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自動車保険を選ぶとき、みなさんは何を基準に選んでいますか?
ここでは、自動車保険を選ぶ上で、必要最低限知っておかないと、後々、トラブルになるような項目を選びました。

 
1.加入する保険の種類

自動車保険を選ぶ上で、自動車保険の種類を知らなければ、話になりません。まずは保険の種類を知りましょう。最低、次の項目だけは覚えておきましょう。

保険 支払われる対象
対人賠償保険
他人を死なせたり、怪我をさせたとき
対物賠償保険
相手の車やペット、建物を壊したとき
搭乗者障害保険
事故を起こした運転手や同乗者が死亡したり、怪我をしたとき
車両保険
自分の車が事故や盗難に遭ったとき
無保険車傷害保険
相手が保険に入っていない場合に運転手や同乗者がケガや死亡したとき

最低限 「対人賠償保険」、「対物賠償保険」、「搭乗者障害保険」 には加入しておいてください。

「車両保険」については、加入されない方も多いのが現状です。初心者や高価な車に乗って見える方は是非とも入っておきたい保険です。

現在、任意保険の加入率は85%程度となっており、100%ではありません。そのため、事故をした相手が任意保険に加入していない場合には十分な保険が受けれません。そのときのための保険が「無保険車傷害保険」です。 相手が保険に加入しなくても、ケガや死亡したときに支払いが受けれます。

ここでは、必要最低限の自動車保険の種類をあげましたが、同じ保険であっても保険会社によって少しづつ条件が変わってきます。値段が安いだけで自動車保険を選んだけど、条件が厳しくて結局使えなかったなんてことにもなりまねません。自動車保険に加入する際には、そのような違いについても注意を払ってください。


2.代理店?直販?

自動車保険で一番重要なのは、保険料の安さではありません。一番重要なのは、事故をしたときに、どれだけ親切に、適切に対応してもらうことができるかだと思います。

そういった点から、もし身近に信頼できる保険代理店や保険会社の方が見えるのであれば、その方に頼むのが一番です。信頼できる代理店や保険会社の方がいないのであれば、代理店を通すことをお勧めします。もし、自動車保険の知識が全くない場合に、直接、保険会社に自動車保険を頼んだ場合、確かに保険料は安かったが、事故をしたときの対応が全然駄目だったということになりかねません。保険料を安く済ませようとした結果、事故をしたときの対応が不十分で、結局負担が大きくのしかかってくるケースは多々あります。代理店を通すと料金は高くなりますが、その分、安心を得られるのです。

といっても、代理店を通すと料金は高くなります。直接保険会社で契約するほうが料金は安くなります。しかし、直接、保険会社と契約されるのであれば、自動車保険についてある程度知っておく必要はあります。もし、何も知らずに自動車保険を申し込んだ場合、自分に必要な保険に入り忘れたり、逆に不要な保険に入ってしまったということにもなりかねません。さらに、事故が起きたときに、初めて保険会社の人と話すという不安な面もあるのを忘れないでください。ご自分で自動車保険のことを調べる気がある方にはお勧めいたします。


3.保険会社を比較する

リスク分散型の自動車保険が増えてきており、自動車保険会社毎に様々なサービスを提供しています。走行距離が少ない場合やゴールド免許の場合など、自分のカーライフにあった自動車保険を選ぶことで、必要以上に保険料を支払わなくても済みます。
とはいえ、一つ一つの保険会社から資料請求するとなると非常に手間がかかります。そこで、複数の保険会社を一括で比較することができれば、手間をかけなくても済みます。次のサイトでは複数保険会社に一括見積もりを行うことができます。

 
カービュー
保険スクエア
bang!
価格COM
あいおい損保
アクサダイレクト
アメリカン
ホームダイレクト
エース保険
   
共栄火災
   
セコム損保
 
ゼネラリ
全労災
   
ソニー損保
チューリッヒ
東京海上
   
日動火災
日本興亜損保
 
富士火災
   
三井住友海上
三井ダイレクト
 
 
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4.保険会社の格付け

加入する保険会社の財務状態が悪いとちょっと不安になります。そこで、各保険会社の格付けを行っているサイトを紹介します。

S&P
過去140年間にわたり、世界の金融市場をリードしてきたスタンダード&プアーズ。

ムーディーズ
1985年の設立以来、幅広い信用格付けなどのサービスを提供しているのがムーディーズです。

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自動車を処分する際には、解体費用を支払わなければならないと思っている方も多いのではないでしょうか?解体にお金を払っていた時代もありましたが、現在は、解体費用は勿論のこと、逆にお金がもらえてしまう場合があります。その手段というのが”査定”です。査定してもらうのにお金がかかると思っている方もいるかもしれませんが、ネットでの査定は勿論、主張査定も無料というところが殆どです。事故車や低年式、多走行であっても諦めてはいけません。ネット査定だけでも行う価値はあります。手続きも簡単。

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